辛いもの好きなら七宝(チーパオ)で麻辣湯を食べるのはいかが?
夏でも冬でも、七宝麻辣湯で辛い春雨ヌードルを食べよう!
夏でも冬でも、一年通して辛いものが欠かせません、mocoです。
辛いものが好き、そんなあなたにおすすめなのが、東京に3店舗、大阪に1店舗をかまえる七宝(チーパオ)麻辣湯。
- ジャンル:中国鍋・火鍋
- 住所: 港区赤坂3-8-8 赤坂フローラルプラザビル 1F
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- (写真提供:kint1)
- 七宝麻辣湯 赤坂店をぐるなびで見る | 赤坂の中華料理をぐるなびで見る
お値段感
麺は春雨、具は数十種類の中から3つ選び、辛さは5段階から選べて(0.5刻みもいけます)720円という良心価格ぅ!
追加料金で具の追加や麺を中華麺にすることも出来るので、自分の好みを見つけるまで通い続けられる、素晴らしいお店です!
お食事内容
店内に書かれてあるおすすめの辛さは「2」。
具材を選んで辛さの番号を伝えると、5分もしないうちに麻辣湯が出てきます。
私は、「2」の辛さ以外食べたことがないのですが、この2番、辛いものが好きな私でも、「辛い!」って思える辛さです。
辛さの逃げ場が具材にしかありません(笑)。
この日、私がチョイスした具材は、チンゲンサイ、モモ(ネパールの水餃子)、煮玉子、きくらげでした。1つ具材を増やしました。白湯スープは、薬膳の味がします。
チンゲンサイ以外は、口の中の辛さの調節に使う大事な具材なので、バランスを考えて食べます。
そして、私がヒィヒィ言いながら食べていると次々とお客さんがやってきます。隣に座ったお姉さんは「3」の辛さを、隣に座ったお兄さんは「2.5」の辛さを注文。私よりも辛いもの好きな人たちが集まる場所でした…。
ちなみに隣のお姉さんはむせながら食べていたので、相当からかったのだと思います。
今回行ったのは赤坂店で、2回目の訪問だったのですが、「むせても定期的に食べたい味」というのが一番合っている言葉かなと思います。
ちなみに初めての方は、「1」か「1.5」をおすすめします。辛さに自信のある方は「2」を。
また、辛さの逃げ場所は具材で必ず作りましょう。間違っても野菜オンリーにしないように(お好みでどうぞ)
お店の混み具合
昼間カウンターで食べている社会人が多いイメージです。また持ち帰りも可能なので、お店の混み具合に関係なく食べられるところも良いですね。
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私は今回、赤坂店で食べましたが、渋谷店、飯田橋店、大阪なんばパークス店の4店舗があるので、お近くの方はぜひお立ち寄りください♪
具材が1品無料で増やせるクーポン有り
公式ホームページにいくと、クーポンが載っているので、そちらも使って具材を一品無料でゲットしていきましょう!
それでは、良い辛いものライフを♪